リース・ウィザースプーン(42)が、自身のボディダブルを務めている女性を紹介。「私たち似ているよね?!」というだけあって、ドッペルゲンガーのようだ。
ボディダブルとは、役者自身が演じられないとき、本人に代わってその場面を演じる俳優たちのこと。リース・ウィザースプーンが紹介した「マリリー」は、過去5作品にわたって彼女の代役を演じ、また現在撮影中のドラマ「ビッグ・リトル・ライズ ~ セレブママたちの憂うつ~」シーズン2にも出演している。
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リースの「私たちそっくり」投稿に、ファンも「神秘的」「正直どっちがどっちかわからない」とコメントしている。
リース・ウィザースプーンいわく、マリリーとの関係は「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」(2002)からスタート。映画「恋人はゴースト」(2005)、「恋人たちのパレード」(2011)といった作品にも彼女は出演している。