「ヴィクトリアズ・シークレット」モデル エルサ・ホスクが念願の再来日

アメリカの大人気ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のエンジェル(専属モデル)の一人、エルサ・ホスクが1月7日に念願の再来日を果たした。

エルサ・ホスクは、2018年11月に開催されたヴィクトリアズ・シークレット・ファッション・ショーで、たった一人しか身に着けることの許されない超高級な下着「ファンタジーブラ」を身に着け、ランウェイを歩いた。

総額数億円というきらびやかな下着を身に着け、堂々としたウォーキングを披露したエルサの姿は大きな話題となったことが記憶に新しい。

実は、エルサ、日本に到着する前から、日本語でメッセージを投稿したり、前回来日した様子をインスタグラムに投稿したりと、とても楽しみにしていた様子を見せていた。

https://www.instagram.com/p/BsS6yzRFlR5/?utm_source=ig_web_copy_link

エルサは、成田空港に到着すると待っていたファンと写真を撮ったり、サインに応じるなどファンサービス。今回日本に何日間滞在をするのかはわかっていないが、お台場の「チームラボ ボーダレス」や原宿、渋谷などセレブの定番出没スポットに現れる可能性はある。

日本に到着して1日足らずで、すでに複数回のインスタグラムやストーリーを投稿している。今後、さらに多くの写真やビデオのポストが楽しみだ。