世界的スーパーモデルの、ジジ・ハディッドがグローバルスポーツブランド「Reebok」のトークイベントに登場。今年二度目の来日を果たした。
このイベントに、ジジは、同ブランドが3年もの歳月をかけて開発した「ピュアムーブブラ」にレギンスという、お腹をチラ見せしたスポーティースタイルで登場。
179cmの高身長に、驚くほどの小顔、そしてすらっと長い手足という人間離れしたスタイルの持ち主であるジジ。
そんな世界的スーパーモデルをみて、同イベントに登場した元サッカー選手の丸山桂里奈は、驚きを隠せない様子で「今まで見た人の中でスタイルが一番良い」と絶賛した。
ジジは、スポーツブランドのイベントということで、自身のフィットネスについて語った。
ジジによると、自分がハッピーになれるスポーツをすることが、自然に自分のライフと関連付ける良い方法なのだそうだ。彼女自身は「乗馬やバレーボール、ボクシングが特に好きよ!」と話した。
また、昔からフィットネスをしていたことを明かし「NYに引っ越してきて、大学に通ってた時、アフタースクールにジムに行ったりしていたの」と当時の様子を振り返った。
さらにジジは、忙しい中でもジムに欠かさず行っていて、すぐに運動できるようにレギンスにジャケットを羽織るなどスポーティーな恰好を心掛けているそうだ。
この日、ジジは朝からディズニーランドに訪れていたにもかかわらず、疲れを一切見せない元気いっぱいの姿を見せ、終始、和気あいあいとした雰囲気でイベントは行われた。
(左から丸山桂里奈、ジジ・ハディッド、AYA)