人気ボーイズグループ「ワン・ダイレクション(1D)」のメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するリアム・ペインが、セクシーな歌を歌う理由について明かした。英メトロ紙などが伝えている。
リアム・ペインはソロとして「ストリップ・ザット・ダウン」「フォー・ユー」「ベッドルーム・フロア」などセクシーな表現が多い曲をリリースしてきている。
そんなリアムが、セクシーな歌を歌う理由について明かした。「Total Access」のインタビューでリアムは「ぼくはセックスが好きなんだよ。だから一人の若い男性の成長として自分自身を音楽的に表現することはいいことだと思うんだ。ぼくはそれに夢中なんだよ。好きなことだし、いいことだと思う」と、赤裸々に語った。
歌手のシェリルと先月破局してから、モデルとデートしたりとラブライフに積極的なリアム。8月24日リリースのデビューEP「ファースト・タイム」にはいったいどんな歌が収録されているのか、注目が集まる。