1270万人以上のフォロワーを持つ、世界的インスタグラマーで、モデルのアレクシス・レン。
美しすぎる美ボディに、引き締まったウェスト、チャーミングな笑顔で、世界中のファンを魅了し続けている。
先日、さいたまスーパーアリーナで行われた『マイナビpresents 東京ガールズコレクション 2018 Autumn/Winterに出演をし、初のランウェイを飾った。
アレクシス・レンは、2回にわたって、ウォーキング。1回目は、お笑い芸人兼エンターテイナーである、渡辺直美のファッションブランド「PUNYUS」のコーナー。
秋を感じさせる、マスタードカラーのロングワンピースに、ウェスト部分にベルトをプラスし、上半身と下半身のメリハリをつけたコーデ。
シンプルなデザインであるため、グラスを着用し、全体的にバランスの取れたコーデで登場した。キュートな笑顔に、会場にいた人々はうっとり。
一方、「PUNYUS」創設者でもある渡辺直美は、シンガーのビヨンセのモノマネをし、会場を沸かせた。ビヨンセに扮した渡辺直美が、アレクシス・レンに絡むシーンもあり、大盛り上がりであった。