アラン・ウォーカー、12月に東京&大阪で来日公演決定

弱冠20歳にしてYouTube総再生回数27億回、自身の代表曲「フェイデッド」がここ日本でも映画『ラプラスの魔女』の主題歌としても注目を集め、4月にリリースした日本企画EP『フェイデッド・ジャパン EP』もロング・ヒット中の、ノルウェー出身プロデューサー、アラン・ウォーカーが、今年12月に東京と大阪で来日公演を開催することが決定した。

アラン・ウォーカーは、今最も注目されている次世代プロデューサーの一人であり、自身の代表曲である「フェイデッド」はこれまで全世界トータルの楽曲再生数18億回、ミュージック・ビデオ再生数18億回を突破。

ここ日本では、2018年5月に公開された、東野圭吾原作・三池崇史監督・櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』の主題歌に起用されたことが大きな話題となり、iTunesダンス・ソング・チャート1位を記録する大ヒットに。

また、これまで日本限定でリリースされた2枚のEP『アラン・ウォーカー・ヒッツ・EP』(配信限定)と『フェイデッド・ジャパンEP』も、いずれもiTunesダンス・アルバム・チャートで1位を獲得した。

2017年10月にリリースした「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は日本iTunesダンス・チャートで最高2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録、更に今年7月にリリースされた最新シングル「ダークサイド feat. オーラ & トミーネ・ハルケット」もiTunesダンス・ソング・チャート3位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録するなど、ヒット曲を連発し続けている。

【動画】アラン・ウォーカー「Darkside」

2017年12月に行った初来日公演をソールドアウトさせ、今年5月には<EDC Japan 2018>でのパフォーマンスでZOZOマリンスタジアムを盛り上げたことも記憶に新しいアラン・ウォーカー。さらに進化を続ける彼の最新パフォーマンスに期待と注目が高まっていくだろう。

アラン・ウォーカー: 来日公演情報

ALAN WALKER JAPAN TOUR 2018

<大阪>
日程: 2018年12月19日(水)
会場: ZEPP なんば大阪
時間: OPEN 18:00 / START 19:00

<東京>
日程: 2018年12月21日(金)
会場: 新木場 STUDIO COAST
時間: OPEN 18:00 / START 19:00

●企画・制作・運営・招聘: クリエイティブマンプロダクション
その他公演詳細URL: https://www.creativeman.co.jp/event/alan-walker2018/

リリース情報

最新シングル
「ダークサイド feat. オーラ & トミーネ・ハルケット」
配信中(2018年7月27日)
試聴・購入リンク:
https://SonyMusicJapan.lnk.to/AWDarkside