フランスの大人気ブランド「シャネル」は、日本でも人気があり、幅広い年代から支持をされているブランド。
同ブランドのクリエイティブ・ダイレクターのカール・ラガーフェルドも、シャネルのブランドと同じくらい知名度があり、自身のブランド「カール・ラガーフェルド」でヘッドデザイナーを務めるなど、かなりの有名人だ。
カール・ラガーフェルドは、今まで数多くのセレブとツーショット写真を公開しており、セレブの中でも顔が広い。
そのためか、先日、パリ・ファッション・ウィークで開催された、シャネルの2019春夏コレクションのフロントロウ(*)には、あまりにも豪華すぎる面々が勢揃いした。
*ショーの最前列で、セレブや、影響力のある人のみが座ることができる。
その面々とはこちら↓↓
・ファレル・ウィリアムス(シンガー)
・ジョルジャ・スミス(シンガー)
・アナ・ウィンター(ファッション雑誌 Vogue 編集長)
・ヴァネッサ・パラディス(女優、ジョニー・デップの元パートナー)
・ブラック・ピンク、ジェニー
・ポピー・デルヴィ―ニュ(モデル、妹はモデルのカーラ・デルヴィーニュ)
・小松菜奈(モデル)
有名ブランドに、有名ダイレクターとなると、こんなにも豪華な面々でフロントロウが、埋められてしまうなんてすごいの一言に尽きる。