先日放送された「X ファクター」にて、現在活動休止中である「ワン・ダイレクション」のメンバー、リアム・ペインとルイ・トムリンソンが久々の共演を果たし、ファンが喜びの声を上げている。
Digital Spyによるとリアム・ペインは、10月13日に英で放送された「X ファクター」にゲスト審査員として出演。「ワン・ダイレクション」の出身番組であるこの番組では、現在リ・トムリンソンがレギュラー審査員を務めているため、1Dメンバーの久しぶりの共演となった。
放送された映像で、リアムは車から降りるなりルイと熱いハグ。これをみた1Dファンたちは「私たちのベイビーたちが帰ってきた!」「リアムが出るって知ってたけどやっぱり叫んじゃった」「もう自分をコントロールできない」などと、喜びのツイートを続々と投稿した。
「ワン・ダイレクション」は2010年に「X ファクター」を通し結成。2016年に無期限活動休止を発表して以来、メンバーはソロアーティストとして大活躍している。今回1Dのメンバーが同番組で久々の共演を果たしたことはファンにとっては感慨深いものである。
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The best moment on the xfactor since one direction was on #xfactor #judgeshouses pic.twitter.com/h2f6obOJZz
— Alva ◟̽◞̽ (@niallhoranuwu) October 13, 2018