今年のVMA授賞式に、ビヨンセ&テイラー・スウィフトの姿がなかった事情とは?

ビヨンセ / テイラー・スウィフト(過去のVMA授賞式にて)

8月20日、MTV主催のVideo Music Awards授賞式が開催。ところがお馴染みの顔である、ビヨンセやテイラー・スウィフトの姿はなかった。いったいどうして? E!Newsが伝えている。

ビヨンセの場合

ビヨンセ(36)ジェイ・Z(48)は、夫婦ユニット「The Carters」としてアルバム「Everything Is Love」をリリース。収録楽曲「エイプシット」の最優秀賞ビデオ賞をはじめ、ビヨンセは9部門、ジェイは8部門にノミネート。これは最多ノミネートのカーディ・B(12部門)に続く数字だ。

にも関わらず、夫妻が授賞式をスキップしたのは、ツアーのため? ふたりは現在、ジョイントツアー「On the Run II Tour」の真っ最中で、式当日こそスケジュールは空白だったものの、翌日にはサウスカロライナ州コロンビアでの公演を控えていた。

とはいえここのところ、カーター夫妻がトロフィーから遠のいていることも否めない。2017年のグラミーで、ビヨンセはアデルに負け、2018年の同じアワードで、ジェイ・Zは8部門にノミネートされるも、受賞はゼロ。本人が「グラミーにフ○○クって言っとけ」とラップのネタにしたほどだ。なお、VMAにおいては、The Cartersとして一部門(Best Art Direction)を受賞している。

テイラー・スウィフトの場合

テイラー・スウィフト(28)も、カーター夫妻と同じく、現在はツアー中の身だ。とはいえオープニングアクトとして同行しているカミラ・カベロは授賞式に参加、しかも最優秀ビデオ賞と最優秀アーティスト賞を獲得していることを思えば、スケジュールの都合で欠席したとは考えにくい。

テイラーは今年、VMAで3部門にノミネートされていた。しかしいずれも主要な部門ではなく、昨年の授賞式で彼女が休養明け一発目となる待望の新曲として「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて」を初めてお披露目したことを思えば、これは「不当な扱い」だとして、ノミネートが発表された当時から、ファンは憤りを口にしていた。

テイラー・スウィフトとVMAといえば、2009年の事件はあまりにも有名だ。このとき彼女が最優秀女性ビデオ賞を獲得したにも関わらず、受賞スピーチにカニエ・ウェストが乱入するという出来事があったことは、忘れがたい。

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