「ワン・ダイレクション」メンバーで現在ソロ活動中のリアム・ペインが、「1D」のポスターを片手に、「1D」のソングライターとディナーに向かう場面が目撃された。
Daily Mailによるとリアム・ペインは先日、自身のロンドンのオフィスから「ワン・ダイレクション」のオリジナルメンバーがプリントされたキャンバスのようなものを持ち出しているところが写真に収められた。2015年に脱退したゼインも含まれた写真であった。
さらにリアムはそのキャンバスを持ったまま、とある男性たちと合流しディナーへ。その男性とはなんと、1Dのメイン・ソングライターの一人であったという。
Liam Payne sparks One Direction reunion rumours after he's spotted carrying band artwork and has dinner with main … – The Sun https://t.co/Zg4Y9mACNG pic.twitter.com/rIe8r2v8kg
— One Direction News (@1D_UKNews) September 16, 2018
このリアムの行動によりファンは「いよいよ活動再開か」と大騒ぎ。「リアム、じらさないで」「嬉しくて涙が出る」などと次々に投稿している。
リアムはつい最近、インスタグラムに1Dの写真を投稿し「1000日」とだけキャプションをつけ、これでもまたファンをざわつかせたばかり。この「1000日」は、「1Dが活動を休止してから1000日」という意味ではないかという推測が立てられている。
これまでに「活動再開は必ずする」と前向きなコメントをちょこちょこしてきたが、明確な詳細などは出てきていない。しかし今回は発言ではなく「活動再開をにおわせる行動」がキャッチされたため、また違った意味でファンが興奮しているようだ。