アメリカ・フロリダ州オーランドにある、テーマパーク「ユニバーサル・オーランド」に新しいお化け屋敷が登場。「ハロウィーン・ホラー・ナイト2018」を盛り上げる。Orlando Weeklyなどが伝えている。
ユニバーサル・オーランドによると、新しいお化け屋敷「Seeds of Extinction」は、流星が直撃した後の不思議な植物に覆われた地球がテーマになるという。ゲストが、以前゛ホーム”だと思っていた地球は、植物に侵略され、脱出する道を探すなか、どこにも隠れる場所はないという恐怖に襲われるという。
ちなみに、「Seeds of Extinction」は、今年の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とために作られる10つのお化け屋敷の1つだという。既に発表されているお化け屋敷は「Revenge of Chucky」、「Killer Klowns from Outer Space」、 「Slaughter Sinema」、「Trick ‘r Treat」、「Dead Exposure: Patient Zero」と、 世界中から注目を集めている「Stranger Things house」の7つだ。
ユニバーサル・オーランドの「ハロウィーン・ホラー・ナイト2018」は、9月14日から11月3日まで開催される。