アンジェリーナ・ジョリー(43)のせいで、子どもたちとブラッド・ピット(54)の関係が悪化。会えないのではなく、「会いたくない」と言われるように?
アンジェリーナ・ジョリーは、離婚を申請中のブラッド・ピットに対して、6人の子どもたちに対する面会制限をかけていない。しかし関係者によれば、子どもたちへの影響力は絶大。いまやブラッドと子どもたちの関係は悪化、何人かが「会いたくない」と言い出すまでになってしまったと、米TMZが伝えている。
特にマドックス(17)、パックス(14)、ノックス(10)ら、3人の息子たちへの影響は顕著。一方でザハラ(13)、シロー(12)、ヴィヴィアン(10)ら娘たちは、父親ブラッド・ピットに対して好意的だという。
以前、アンジェリーナ・ジョリーは、子どもたちとブラッド・ピットの面会を拒絶することについて、裁判所から注意を受けった。そうしてようやくアンジーの監視抜きでの電話やメールが許された次第だ。現在、6人の子どもたちは、判事命令によって父親と過ごすべく米ロサンゼルスに滞在している。